(最終更新日:2017/6/30)

ゲーミングPCに欠かせないSSDですが、最近はかなり価格が下がっており、2016年11月時点ではSamusung SSD 750 EVOがAmazonで、120GB/4,300円、250GB/7,000円、500GB/13,000円です。

それでもまだまだHDDと比べると高いので、いくらの容量を買うべきか悩みます。そこでこの記事では、最新ゲームの必要容量をまとめ、SSDの容量はいくらが最適なのかを考えたいと思います。

Windowsの容量

Microsoftによれば、Windows 7、Windows 10ともに64ビット版で20GBの空き領域が必要です。

ゲームの容量

タイトル発売年容量
PSO240 GB
Skyrim20116 GB
シムシティ201312 GB
GTAV201365 GB
BF4201330 GB (DLC込み:65 GB)
ウィッチャー3201540 GB
MGS5:TPP201528 GB
ダークソウル3201625 GB
オーバーウォッチ201630 GB
BF1201650 GB
タイタンフォール2201645 GB
COD:IW201670 GB
シヴィライゼーション6201612 GB
ウォッチドッグス2201650 GB
Dishonored 2201660 GB

SSDのカタログ容量と実容量

例えばカタログで「120GB」という表示で売られているSSDですが、これは「120,000,000,000B」を意味しています。そのため、1KB=1024Bで計算するOSが認識する実際の容量は「約112GB」になります。カタログ容量から実容量を計算するには、1.024^3で割ります(GBの場合)。

カタログ容量 実容量
120 GB 112 GB
240 GB 224 GB
250 GB 233 GB
480 GB 447 GB
500 GB 466 GB
525 GB 489 GB
750 GB 698 GB
960 GB 894 GB
1 TB 931 GB

SSDの最適な容量

以上を踏まえて、SSDに最適な容量を考えてみます。Windowsとプログラムの容量が40GB、ゲーム1本の容量が60GBとして計算します。合計を1024^3倍して必要なカタログ容量を求めます。また、SSDには3割程度の空き容量があるといいという話もあるので、カタログ容量を約1.4倍した数値も記載します。

ゲーム 必要容量 必要カタログ容量 約1.4倍
1 本 100 GB 107 GB 150 GB
2 本 160 GB 172 GB 240 GB
3 本 220 GB 236 GB 330 GB
4 本 280 GB 301 GB 420 GB
5 本 340 GB 365 GB 510 GB
6 本 400 GB 429 GB 600 GB

結論としては、120GB級のSSDで1本ぎりぎり、240GBで2本の大容量ゲームが入りそうです。それ以上は500GB級のSSDが必要になりそうです。

ちなみに、私のSSDにはWindows 10と2本のゲーム(BF4、BF1)といくつかのアプリケーションが入っていて、200GBの領域を使用しています。今のSSDは容量が240GBほどしかないため、GTAVが入らず後悔しました。

個人的には、後悔しないためにも十分余裕のある容量のSSDを購入することをおすすめします。