LINEの利用者は多いでしょう。
これから利用する人もいるかもしれませんね。
LINEは無料で利用可能ですが、なぜか。
それは、お金の代わりにあなたの情報を支払っているからです。
会社はその情報で利益を得るのです。


利用規約とプライバシーポリシー

利用する前に、いや、もう利用中の方も多いでしょうが、利用規約プライバシーポリシーを理解しなければいけません。
利用規約によると「LINE株式会社はお客様の情報をプライバシーポリシーに従って扱う」とのこと。
なるほど、今回はプライバシーポリシーを見ていこう。


LINE株式会社が取得する可能性のある情報

電話番号、メールアドレス、アドレス帳(電話番号、メールアドレス)
プロフィール情報(LINE表示名、アイコン画像、メッセージ 等)、氏名、生年月日 等
氏名、住所、電話番号、メールアドレス、性別、生年月日 等
クレジットカード情報 等
クッキー(LINE訪問回数、利用形態、お客様の規模 等)、ログ(IPアドレス、ブラウザ種類、ブラウザ言語 等)、位置情報、機器情報(OS、端末の個体識別情報、コンピュータ名 等)

ほとんど全部ですね本当にありがとうございます。
「等」っていうのが良いですね(皮肉)。
特に問題なのが、アドレス帳の情報を本人の許可なく抜き取ってしまう部分。
自由だなあ。


情報の利用目的
情報の利用目的(抜粋)

・現在提供している本サービスまたは今後提供を検討している本サービスに関するアンケート実施のため
・ 本サービスに関する情報等または当社以外の事業者が広告主となる広告情報等を告知するため
・その他本サービスに関する重要なお知らせ等、必要に応じた連絡を行うため
2つ目はつまり、LINE株式会社とは関係ない他の会社がメルマガ送るよってことです。


情報の行き先
情報の預託

当社は利用目的の達成に必要な範囲内においてお客様から取得した個人情報の全部または一部を業務委託先に預託することがございます。その際、業務委託先としての適格性を十分審査するとともに、契約にあたって守秘義務に関する事項等を規定し、情報が適正に管理される体制作りを行います。
情報の共同利用

本サービスを提供するにあたり、当社と共同して業務を行うビジネスパートナーが必要な場合には、お客様の個人情報をそのビジネスパートナーと共同利用することがあります。この場合に当社は、利用目的、ビジネスパートナーの名称、情報の種類、管理者の名称についてお客様に公表した上で共同利用することといたします。
普通なら、取得した情報は「第三者に提供することはありません」で終わるところですけどね、違います。
LINEの場合、他の会社と情報を共同利用します。
見事なだだ漏れです。


退会後の情報の扱い
本サービスのアカウントを削除した場合、お客様情報は関連法規および社内規定に従って適切に処理いたします。
削除するとは言ってません。
使っていいよとユーザーから「同意」してもらった大事な大事な(収入源的な意味で)情報ですから。